
ふだん何気なく使っている敷き布団。
実は素材によって眠り心地や扱いやすさが大きく変わることをご存じでしょうか?
とくに「綿わた」の敷き布団は、昔から親しまれてきた理由があり、今もなお根強い人気があります。
最近は新素材を使った布団もたくさんありますが、昔ながらの綿わた布団は、日本の気候風土にぴったり。使うほどに体になじみ、心地よい寝心地が魅力です。
今回はお客様から寄せられるご質問をもとに、「綿わた敷き布団」について、特長やお手入れ方法などをまとめてみました。
綿わた敷き布団の4つの特長

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包み込まれるような安心感
ふわっと優しく体を支えてくれるのが綿わたの魅力。適度な硬さと弾力があり、体をしっかり支えながら自然な寝姿勢を保ちます。
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高い吸湿性で蒸れにくい
綿わたは汗や湿気をよく吸い取る性質があります。寝ている間の蒸れを防ぎ、季節を問わず快適に眠れます。
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天然素材ならではのあたたかさ
繊維の間にたっぷり空気を含むため、ほどよい保温性があります。寒い季節も自然なぬくもりで包み込んでくれます。
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お日さまの香りでリフレッシュ
天日干しをすることで湿気を飛ばし、ふっくら感が戻ります。干したあとのお日さまの香りは、綿わた布団ならではの心地よさです。

お手入れ方法
両面を天日干しするのがおすすめです。
午前10時〜午後3時の間で2時間ほど、週1〜2回が目安です。
叩くと繊維が傷むため、布団叩きの使用は避け、ホコリは掃除機で優しく取りましょう。
お洗濯はできる?
綿わたの敷き布団は水洗いできません。
水に濡れるとわた切れを起こし、ふんわり感や弾力が失われてしまいます。
汚れが気になる場合は、布団カバーの使用をおすすめします。
やむを得ない場合は、布団の丸洗いに対応しているドライクリーニング店にご相談ください。
お仕立て直しで長く使える!
綿わた布団は「打ち直し」でふっくらと再生できます。
中わたをほぐしてゴミや塵を取り除き、再び入れ直すことで新品のような使い心地に。
使い捨てではなく、環境にも優しい選択です。

お仕立て直しをご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
※お仕立て直しは、当社(洛中髙岡屋)の敷き布団のみ対応しております。
軽いタイプをお探しの方へ
「布団の上げ下ろしが大変…」という方におすすめなのが、軽量タイプの「スタイル敷き布団」です。
一般的な綿わた布団の約半分の重さで、扱いやすいのが嬉しい。
ベッドではマットレスの上に、床敷きでは2枚重ねにして使うのもおすすめです。

こんなお悩み、ありませんか?
スタイル敷き布団は、お客様の声から誕生しました。
最近はベッドで眠る方も増えていますが、
- ベッドパッドだけでは頼りない
- マットレスでは冬に冷えを感じる
- 汗をかいてもマットレスは干せない
そんな声にお応えして生まれたのが、この「スタイル敷き布団」です。
ベッドやマットレスの上にも手軽に敷けて、綿わたならではのやさしい寝心地を楽しめます。
ベッドは楽だけれど、綿わたの敷き布団の上でゆっくり眠りたい。
綿わたの布団は気持ちいいけれど、上げ下ろしや干すときの重さがちょっと負担…。
そんな方にぴったりなのが、軽くて扱いやすい「スタイル敷き布団」です。
まとめ
綿わた敷き布団の魅力
- やさしく体を包む安心感
- 吸湿性が高く、蒸れにくい
- 天然素材のあたたかさ
- 天日干しでリフレッシュできる気持ちよさ
お手入れのポイント
- 週1〜2回の天日干しでふっくら感キープ
- 水洗い不可、汚れ防止にはカバーの使用を
重さが気になる方には
軽量タイプの「スタイル敷き布団」がおすすめ。上げ下ろしもラクにできます。
長く使えて心地よい、昔ながらの綿わた敷き布団。
ご検討の際は、ぜひ参考にしてみてください。



