1919年、京都の老舗百貨店の布団加工所として誕生した高岡屋。創業当時から作り続けているもののひとつが座布団です。
かつては高貴な人のためにあった座布団は、時代を経て、人々の身近な存在になりました。
「和室が減って、お座布団を使う機会も減ったよね」
時代は変わる。でも、変わらない床でくつろぐ心地よさを、わたしたちは知っています。
今日もあなたらしく、心地よくくつろげますように。
座布団ができるまで
ひとつひとつ、職人の手仕事で


「くつろぐため」の座布団を。
「座布団は座るときだけでなく、くつろぐときにも寄り添える」
そんな気付きから始まった、くつろぎをお届けする寛具(かんぐ)ブランドとしての挑戦。
くつろぎの形は十人十色。色も形も雰囲気も、その人らしく、その場所らしく。ひとつひとつオーダーメイドでお仕立てするからこそ叶う、洛中高岡屋のものづくりの在り方です。
座布団のサイズ
京座布団のえらび方
* 表記サイズは、わたを入れる前の生地のサイズです。出来上がりサイズは、表記よりも小さくなります。
* わたの入った商品です。条件によりサイズが変動し、出来上がりサイズをお伝えするのが難しいです。ご了承ください。


ぴったりが、きっとみつかる
たくさんの生地や様々な形から、お好みのものが選べることも、洛中高岡屋の座布団の特徴です。綿生地だけでおよそ50種類。麻や絹、海外から取り寄せたものも。房の色のカスタマイズもお気軽にご相談ください。
洛中高岡屋の座布団
いろんな魅力が詰まった個性豊かなコレクション





















